Spell Disk
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どんなゲーム?
「もう一回やり直せばもっとうまくいくかも」——そう思わせてくれるのが、ローグライクの醍醐味だよね。Spell DiskはSunpeak Gamesが手がけるローグライク・アクションゲームで、呪文同士を組み合わせたシナジーコンボが楽しさの中心にある。
どの呪文を選んで、どう組み合わせるか。その試行錯誤が毎回のプレイを少しずつ違うものにしてくれる。うまくかみ合ったときの気持ちよさはもちろん、「次はこの組み合わせを試してみよう」という気持ちが自然と湧いてくる設計になっている。
立ちはだかるのは数多くのモンスターとボスたち。自分なりのコンボを磨きながら、どこまで進めるか挑戦していく流れだ。アクション要素もあるので、戦略を考えるだけじゃなく、手を動かす楽しさもちゃんとある。
呪文をいじり倒してシナジーを探るのが好きな人なら、きっと肌に合うはず。
こんな人におすすめ
向いている人:呪文やスキルを組み合わせてシナジーを探るのが好きな人に向いてる。「このコンボ、強すぎ……」ってなる感覚を楽しめるなら、ステージを重ねるごとにビルドが噛み合っていく過程がちょうどいい刺激になるはず。ローグライクとアクションが掛け合わさったジャンルに慣れ親しんでいる人なら、すんなり入っていけると思う。
向かない人:明確なストーリーや世界観の掘り下げを求めてる人には物足りないかもしれない。また、アクション部分が苦手でじっくり戦略を練りたいタイプ、つまり「動かしながら考える」より「考えてから動く」派の人とは少し相性が悪そう。ビルド構築より爽快な操作感を優先したい人も、方向性がずれる可能性がある。
みんなの評価
ディスクと魔法を組み合わせて連鎖反応を作り上げるシステムが好評で、うまくループが組めたときの爽快感はこのゲームの最大の魅力として多くのプレイヤーに挙げられている。Noitaほど難解ではなく、それでいて単純すぎないバランス感覚を評価する声も目立つ。メインのダンジョン攻略に加えてヴァンサバライクのサバイバルモードも付属しており、ボリュームの割にお得という意見も多い。
一方で不満点もそれなりにある。運要素が強く、引けるディスクや遺物の良し悪しでプレイ体験が大きく変わるため、スキルよりも運に左右される場面が多いと感じるプレイヤーもいる。難易度を上げていくにつれて敵の攻撃が苛烈になり、取れる戦略が似たり寄ったりになって飽きが来るという指摘も複数見られる。また画面が魔法エフェクトで埋まって視認性が落ちるのも気になる点として挙げられている。序盤から中盤にかけては幅広い層が楽しめるが、やり込み度が高くなるほど評価が割れる印象だ。