ザ・ファブル Manga Build Roguelike
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どんなゲーム?
『ザ・ファブル Manga Build Roguelike』は、マンガ・戦術パズル・ローグライクという三つの要素を組み合わせた、ちょっとユニークなゲームです。
ゲームの核心にあるのは、柔軟な思考力と緻密な戦略。ローグライクらしいランダム性のある展開の中で、じっくり頭を使いながら局面を切り抜けていく感覚が楽しめます。そこにマンガ的な演出が絡み合うことで、純粋なパズルゲームとも、純粋なローグライクとも違う独自の雰囲気が生まれています。
見た目もなかなか個性的で、ドット絵で描かれたキャラクターたちがスタイリッシュに動き回るアクション表現が特徴のひとつ。シリアスになりすぎず、でもちゃんと戦略を問われる、そんなバランスを楽しみたい人にとっては気になる一本になりそうです。
「ザ・ファブル」という名前に引っかかりを感じた人も、ローグライクとパズルの掛け合わせが好きな人も、まずはどんな遊び方ができるか覗いてみるといいかもしれません。
こんな人におすすめ
向いている人:マンガ原作の世界観を楽しみながら、じっくり頭を使いたい人にはよく合う。戦術パズルとローグライクが組み合わさっているので、「失敗してもまた考え直す」プロセスが好きな人や、ドット絵のキャラがスタイリッシュに動くビジュアルに惹かれる人なら、自分のペースで楽しめると思う。
向かない人:アクション性の高いゲームや、テンポよく進む体験を求めているとちょっと合わないかもしれない。あくまで戦術とパズルが軸なので、直感的に動かして爽快感を得たいタイプや、原作マンガに思い入れがなく世界観への興味も薄い人には、地味に感じる場面が多そう。
みんなの評価
全体的な評判はかなり好意的で、「漫画のコマを配置して戦う」という発想を素直に面白いと感じているレビューが多数を占めています。コマの配置順や枚数の取捨選択を考える楽しさ、ダメージを受けるとページに穴が開いて次のターンの選択肢が狭まるユニークな仕組み、そして3キャラそれぞれで戦い方がしっかり変わる点が特に好評です。原作ファンにはニヤリとできるネタやミニゲームが響いていて、原作を知らなくてもゲームとして楽しめるという声も目立ちます。価格については1,000円前後に見合った内容という意見が多く、デモ版を遊んで気に入ったから購入したというパターンも散見されます。
一方で不満点として最もよく挙がるのがリプレイ性の低さで、ステージ構成や敵の配置が固定のため、一通りクリアすると繰り返し遊びにくいという指摘が多いです。また開放要素が主にギャラリーにとどまり、新カードや新ボスといったゲームへの追加要素がない点も惜しまれています。コマの処理順が一般的な漫画の読み順と異なる仕様に最初戸惑うという声もちらほら見られます。